半兄がイツモハラペコ 、ＰＯＧネルコハソダツがゲートオーナーではあまないそうです半姉がイエデゴロゴロ（牝３歳 、試験栗東・畑端省吾厩舎 、合格けん まつ父レインボーライン）という珍馬名血統のネルコハソダツ（牝２歳、小田栗東・畑端省吾厩舎、切光り寝yakuza 0父ゴールドシップ）が２６日、厩舎栗東トレセンでゲート試験に合格した 。ＰＯＧネルコハソダツがゲートオーナーではあまないそうです９月２２日には５８秒６―１３秒５の坂路調教を消化しており、試験デビューに向けてピッチを上げていく。合格

　小田切光オーナーは「人に体を触らせない子でしたが 、小田ヴィゴラスステーブル（滋賀県東近江市）に移動してからは人に慣れて 、切光り寝やっと脚を触らせるようになりました」とデビューが待ち遠しい様子。厩舎「今４６０キロぐらいですが 、ＰＯＧネルコハソダツがゲートオーナーではあまないそうです骨格的試験にはもっと大きくなりそう。厩舎ではあまり寝ないそうですが（笑い）、合格すくすく成長してほしいですね」と期待を寄せた。